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こちらでは顧客並びに利害関係者・地域社会にむけて弊社の企業としての取組み、外部活動をはじめ、企業の社会的責任や地域社会への貢献、地球環境への配慮・従業員に対する職場環境の改善についての情報、活動実績をご紹介させていただいております。

タイトルアイコン 神奈川県中小企業家同友会 川崎支部2月例会 小田原版スクールウォーズ!弱小消防団、最優秀賞への軌跡。~最高のチームビルディング~

神奈川県中小企業家同友会 川崎支部2月例会 小田原版スクールウォーズ!弱小消防団、最優秀賞への軌跡。~最高のチームビルディング~のメイン画像

2019年2月18日(月)、神奈川県中小企業家同友会川崎支部2月例会に参加してまいりました。

今回の報告者は、株式会社エイチ・エス・エー 田中勉社長です。
同社は介護・障害者就労支援・福祉タクシー等の福祉のトータルサポートを事業とする企業様です。
厚生労働省が後援する、第6回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞(主催:人を大切にする経営学会)「厚生労働大臣賞」受賞という素晴らしい実績をお持ちで、今回の例会もいつも以上にたくさんの方が参加されていました。

講演内容は、「小田原版スクールウォーズ!弱小消防団、最優秀賞への軌跡。~最高のチームビルディング~」です。
今回は、テーマの通り自社のお話ではなく、田中社長が分団長を務められた地元消防団のチームマネジメントについてご報告をいただきました。

弱小消防団がいかに最優秀賞まで辿り着いたか

田中社長は2014年、小田原市消防団の第9分団長(団員20名)を務めることになりました。それぞれの職業をかたわらに、団として活動をする消防団員ですが、当時の第9分団は経験もやる気も浅く、まさに「弱小」の消防団だったそうです。毎年行われるポンプの操法大会で、最優秀賞を獲得するプロセスにどんな工夫を施されたかというご報告でした。

私がご報告の中で肝となると感じたポイントは以下の4点です。

①団員との関係性構築・同意形成
 強制・圧力・負担を感じさせないように。安心感・楽しさを感じてもらう。
②集団行動による一体感の演出
 「気合と威嚇」と呼ばれる、礼儀作法の徹底。これにより組織の一体感を構築。
③トラブルをチャンスに転換
 ケガやケンカによるトラブルから団員の本気度を上げる。ピンチをチャンスに。
④モチベーションのピーク調整
 実力が上がっていることの実感。大会本番前の「優勝」という目標設定のタイミング。

どこを取っても、非常に勉強になるご報告でしたが、特に目から鱗が落ちた点は④モチベーションの「ピーク調整」というフレーズでした。

「部下のモチベーションを如何に上げるか」というのは度々取り沙汰されるテーマで、私もこれまで様々な勉強をさせていただいてきました。―「行動承認」や「成果承認」「4倍褒める」など―

田中社長は、モチベーションについてこれまでとは違った捉え方で以下のように仰っていました。
「モチベーションが常に上がっている状態の方が、異常でしょう。人間、毎日仕事をしていて、何もない平常な状態のときは、モチベーションも平常で良い。何かの要因でそれが低くなることもある。それが普通です。大事なのは、モチベーションを上げたいときに上がっている状態を作ることです。」

これまで、モチベーションの「上げ方」は学んできました。しかし田中社長のように時間軸で流れるように捉えたことはありませんでした。モチベーションは常に高い必要はなく、ピークにしたいときに高ければよい。
この考え方は、自社に置き換ても、すぐに胎に落とすことができました。仕組みをスムーズに回したいとき、繁忙期を乗り切りたいときなどには、モチベーションのピーク調整をしてマネジメントするということ。
早速実践していきたいと思います。

グループ討論 最高のチームを作るには

グループ討論のテーマは、「貴方にとって最高のチームを作るには、メンバーをどのようにコーチングしますか」でした。

メンバーの皆様から実践例をいくつかご紹介いたします。
・「どう思う?」「どうしたい?」をよく使う
・とにかく褒める
・頭ごなしに指示しない
・関係が悪い場合は無理に話さない(話させない)

各社様、それぞれの悩みや事情はあるものの、社員の自主性を高めるにはどうしたらいいかということを共通の課題として同意しました。

では、その為には何ができるか。
田中社長のご報告では「組織づくりとは、人が育つ環境を造ること」とおっしゃっています。

同じことが起きても、その伝え方が成長に結びつけられるかどうかが重要だということに改めて気づかされました。

・売上が伸びたら成長
・ミスをしてもそこから学び成長
・くじけてもそれを乗り越えたとき成長
・知らないことを知ることができたら成長
・大変な仕事をやりきったら成長

どんなことでも人は毎日成長できる。
それを周りに共有できることができることが、組織作りのためのリーダーシップだと気づかせていただきました。

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